大阪のゼニアオーダースーツ専門店

アクセスマップ

エルメネジルド・ゼニアとは

世界中のセレブリティに愛されるイタリア最高峰服地ブランド エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)

  • 世界中のセレブリティに愛されるイタリア最高峰服地ブランド エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)

    エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)は、1910年に北イタリアで創業された、世界中にその名を響かせるイタリア最高峰服地メーカーです。

    20歳で家業を受け継いだエルメネジルドは、工場を北イタリアのトリヴェロに移しゼニアを近代的な企業に育て上げ、息子世代により世界的に有名な服地企業として地位を築いてきました。

    高級素材のみを扱うメーカーでありながら、原毛の買い付けから、素材の開発、紡績、機織、染色、仕上げ、製品化までを自社工場で一貫して行うSPAと呼ばれる業態をとっており、イタリア服地業界の中でもリーダー的存在として知られる、巨大メーカーです。

    細部にまでこだわり抜いた、ゼニアならではの高品質な製品は「良い素材は、良いデザインを求める」という企業理念の下、 1980年代には高級プレタ(既製服)業界にも進出し、これを機に一気に世界中にその名を知られるようになりました。


    天然素材の中から厳選された希少な高品質ウールだけを中心に買い付け、新しい素材の開発や研究を長年し続け、紳士服業界でナンバーワンの地位を築きあげました。
    他のメーカーが真似できないほど、徹底的に原料の品質にこだわっているからこそ、あの手触りを生み出すことが可能なのです。

    それほどまでに高品質のゼニアの生地を、世界のトップブランドがほっておくわけがありません。キトン、エルメス、ヒューゴボス、アルマーニ、ラルフローレン、ブリオーニなどがゼニアの生地をこぞって使っています。

    こうしたスーパーブランドがゼニアの生地を使うことによって、ますますゼニアブランドは人気に拍車がかかり、ゼニアは世界中の男たちを魅了し続けているのです。

    高品質な服地と、その服地から作られるファッション性でも他メーカーの追随を許さない最高級スーツは、世界中の国家元首や著名実業家などを顧客に持ち、 アメリカ、中東、ヨーロッパはもちろん日本でも多くのエグゼクティブから支持を集めています。

Ermenegildo Zegna

エルメネジルドゼニア(Ermenegildo Zegna) の成り立ち

  • 1910年

    創立。創立者はエルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo ZEGNA)。
    高級紳士服生地メーカーとして地位を築く。

  • 1938年

    アメリカに進出。

  • 1968年

    メンズウェアの既製服の取扱いを開始。

  • 1977年

    ゼニア・ジャパン社を設立。

  • 1990年

    アメリカ・ニューヨークにショップをオープン。

  • 1996年

    東京・銀座に国内初の直営路面店をオープン。

  • 1999年

    アニオナ(AGNONA)を買収。

  • 2003年

    「ジー・ゼニア(ZZegna)」をスタート。アレッサンドロ・サルトリがクリエイティヴ・ディレクターに就任。

  • 2003年

    サンヴァトーレ・フェルガモ・グループとジョイントベンチャーでゼフェル(ZeFer)社を設立し、シューズや革小物を本格拡大。

  • 2003年

    イヴ・サンローラン・ボーテ社とコラボレートし、メンズフレグランス「エッセンツァ・ディ・ゼニア」を発表。

  • 2006年

    トム・フォード社と「トム・フォード」のプレタポルテとオーダーメイド紳士服、洋品、靴の世界市場での製造販売ライセンス契約を締結。同ブランドは 2006-2007 A/W より、米国内のみでの販売が開始された。

  • 2007年3月1日

    東京・丸の内に直営路面店をオープン。

  • 2007-2008

    A/W には、ジー・ゼニアがニューヨークコレクションに参加。

  • 2009年1月31日

    東京・新宿にアジア初の旗艦店となるタワーショップをオープン。総売場面積は約700平方メートル。

  • 2010年

    ブランド創立100周年を記念したアイテムを発表。

  • 2010年7月

    中国・上海に旗艦店をオープン。総売場面積は約723平方メートル。

エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)の生地の原材料

最高の天然繊維を原産地から直接選び、 買いつけることの重要性は、 エルメネジルド ゼニアのラグジュアリーファブリック市場における成功になくてはならない要素です。

今日ゼニアは、 最高級の天然繊維の最も重要な買い手として世界で知られています。
  • ヒツジ

    ヒツジ

    毎年、20億キログラムのウール(羊毛)が世界で生産されています。最も貴重な種類は、毛の刈り取りが年に1度行われるメリノ種の羊から採れるウールです。メリノウールは巻きの強い細い繊維で、衣料品の用途にのみ使用されます。
    中でも最高級のウールは「スーパーファインウール」と呼ばれる、平均的な細さが19.5ミクロン(1ミクロン=1000分の1ミリメートル)未満のウールで、年間生産量の15パーセントを占めるにとどまります。
    ラニフィーチョ エルメネジルド ゼニア(ゼニアの服地工場)では、毎年、 オーストラリアでのオークション(競売)で最上級のウールを選び、買い付けます。

  • モヘア

    モヘア

    モヘアは、アンゴラ種の山羊から生産されます。 モヘアの繊維には、並外れた光沢、清潔さ、均一性があり、また不純物が非常に少ないのが特徴です。モヘアの光沢以外の主な特徴は、その弾力性です。モヘアは最もシワになりにくい天然繊維であり、パーマネントプレス加工を施した衣類の生産に最も適しています。
    モヘアは、ニット(編物)およびウーヴン(織物)両方の繊維の生産に広く使われています。

  • カシミア

    カシミア

    カシミアはとりわけ稀少で貴重な繊維です。カシミア繊維は、イラン、ロシア、アフガニスタン、トルコ、インドなどで飼育・繁殖されているカシミア種として一般に知られる特定の品種の山羊から採取されます。しかし、世界で最も美しい最高級のカシミアは、非常に過酷な気候で知られる内モンゴル自治区(中国)の高地で生産されています。
    寒さを防ぐために、カシミア山羊は2種類の毛をまとっています。 ひとつは表面に生えるかさばった上毛、もうひとつはより内側の体近くに生える、「デュヴェ」として知られる、繊維が短く、細い、とても暖かい下毛です。2種類の毛の繊維はより分けられ、デュヴェからとれる繊維だけが真のカシミアとなります。

  • アルカパ

    アルカパ

    アルパカは、南米に生息する4種類のラクダ科の動物のひとつです。他の3種は、ラマ、ビキューナ、グアナコです。
    アルパカの毛の色は、黒、赤茶、混色、まだら色や、白もあります。成獣のメスは妊娠の季節があり、妊娠期間が11.5ヶ月にわたるため、雨期の間に毛を採取し、年間2.5キログラムの繊維が採れます。オスからは4キログラムの繊維が採れます。

  • ビキューナ

    ビキューナ

    ビキューナの自然の生息地、南米でビキューナの毛は「神の繊維」と呼ばれています。 

エルメネジルド・ゼニア ラベル色の違いについて

  • ブルーラベル(既成用) レッドラベル(オーダー用)

    ブルーラベルは、既製品向けに生産した服地に付けられるラベルで、オーダー用の服地には通常レッドラベルが付けられます。 これは各種専門店などで販売されるゼニア服地を使用して作られた既製服と、 オーダーメイドで作られる高級注文服を明確に差別化するためで、正規の流通ルートで仕入れた服地はすべてこのようなゼニア社のポリシーに従い区別されています。